学研「ほいくあっぷ」3月号(SDGs特集)に、監修した記事が掲載されました

2月2日発売の保育者のための雑誌「ほいくあっぷ3月号」(学研)SDGs特集に、筆者のインタビューおよび監修記事が掲載されました。なんと、冒頭から10ページにわたって登場(もしくは監修)しています。嬉しいことに、ぼくの似顔絵も描いていただきました!熱心に取材をしてまとめてくれた編集スタッフの皆さんに感謝です!

「SDGsを学ぶのってもっと大きくなってからじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。もちろん「17ゴールと169のターゲットがあって…」みたいなお勉強を、保育園や幼稚園の段階でする必要はありません。でも自然に興味を持ったり、自分や他の命を慈しむ気持ちを養うことは、小さい頃からの体験が本当に大切。SDGsの実践の最初の一歩は、保育者がカギをにぎっているといってもいいかもしれないんです。インタビューでは、そんなことをお話しさせていただきました。ご覧いただけたら嬉しいです。